建学の精神

桜美林学園は、キリスト教主義の教育によって、国際的人物(International Character)を養成する

石碑

安三先生銅像

 本学園の創立者清水安三・郁子夫妻は国際教育・ボランティアのパイオニアとして、1921年、北京郊外に私塾を開設し、貧困に苦しむ子どもたちが自立するための教育活動をはじめました。
 また、日本軍の戦禍から北京市を守るために中国人の良き隣人として活躍し、「北京の聖者」と呼ばれました。その後、崇貞学園を設立しました。この学園は戦後、学校としての形態は変わりましたが、現在も朝陽区に清水安三を創立者として「陳経綸中学」として存続し、いまなお本校の姉妹校となっています。2011年秋には創立90周年を祝う記念行事が開催され、本校から吹奏楽部が招かれ公演を行いました。
 敗戦後、崇貞学園は中国政府に接収され、清水安三夫妻は中国からの引揚げを余儀なくされましたが、帰国後、国際社会に奉仕する人材を育成することを願って、町田の地に新たに桜美林学園を設立しました。
 「学而事人」をモットーにして、学んで人に仕える、すなわち、学ぶ目的は立身出世にあるのではなく、広く世界の人々に奉仕するためにあるとしました。
 創立者清水安三は若き日にキリスト教に接し、「神と人とに仕え、自分のように隣り人を愛しなさい」というキリスト教の精神を生涯かけて実践しました。この創立者の情熱を受け継いで「キリスト教主義に基づいて、国際的教養人の育成」をめざしています。

教育目標

1.他者のこころに共感し、ともに生きる人間を育てる

 聖書はひとりひとりが「かけがえのない存在」であり、お互いに相手を「かけがえのない存在」として尊重することを求めています。神様から与えられた「いのち」を大切にし、他者のよろこびや悲しみに共感できる人間、家族や友人はもとより世界の人びとと共に生きることをよろこびとする人間こそ、桜美林のめざす人間像です。

2.文化や意見の異なる人々とこころを通わす人間を育てる

 創立者清水安三・郁子夫妻は国際社会に目を向け、民族、文化の違いを尊重する教育、多文化共生の教育を実践してきました。学んだことを分かち合い、心を通わすためには異文化を理解し、コミュニケーション能力が求められます。英語、中国語、コリア語の語学教育を通じて、多文化共生をめざすプログラムに取り組んでいます。

3.自分で考え、自分のことばを紡ぎ出す

 主体的に考える人間として成長するために「自分で考え、判断する」ことを目標として掲げています。自分だけの狭い世界に閉じこもるのではなく、自分とは異なる人の意見に耳を傾け、出会いを通して、自分のことばを紡ぎ出す教育をめざしています。

教育方針

1.「建学の精神」の継承

  • 「キリスト教主義にもとづく人間教育を通して、神、ひと及び社会のために貢献する人間を育成することである」 (桜美林学園ミッション)

2.礼拝の充実 

  • 礼拝に参加する姿勢を整える。
  • 礼拝を共に担う姿勢を共有する。

3.生徒の自主性を育てる

  • 生徒の自主性と自治を育てる。(生徒会活動、委員会活動、体育祭、文化祭等)
  • クラブ活動の充実をはかるとともに、学習との両立をめざす。

Adobe Flash Player

“Adobe Flash Player”の最新版のダウンロードはこちらのWebサイトよりお願いいたします。お持ちのプラグインのバージョンによっては、一部コンテンツが正しく表示されないことがございますので、ご注意ください。

Adobe Reader

PDFをご覧いただくにはAdobe Readerが必要です。
お持ちでない方は右側のアイコンよりダウンロード(無料)してご利用ください。

学校紹介

桜美林中学校・高等学校をご紹介しています。

教育内容

桜美林中学校・高等学校の教育内容をご紹介しています。

学校生活

授業、課外活動、さまざまな行事を通して素顔の桜美林を紹介します。

進路指導

一人ひとりの希望を聞き、将来像や生き方をともに考えて指導します。

入試情報

桜美林中学校・高等学校の入試に関する詳しい情報をご案内します。

Pagetop