仲間がいる。同じ目標がある。クラブ活動でしか経験できないことがあります。
自主性・主体性の形成をめざし、多くの生徒がクラブ活動に参加しています。互いに励まし合い、目標を達成しようと努力することのすばらしさを体験しています。ときには失敗したり、仲間とぶつかったりすることもあるかもしれません。しかし、そのような経験を通して友だちとのきずなを強め、さらなる成長につながることでしょう。
中学校では約9割、高校でも約8割の生徒がクラブに参加しています。なかでも文化部の一部は中学・高校が一緒に活動しており、多くの成果を挙げています。