ユネスコスクールに加盟が認められました

更新日:2017年5月31日

ユネスコスク-ルへの加盟が正式に認められました

桜美林学園の創立者清水安三・郁子夫妻は、国際教育・ボランティアのパイオニアとして1921 年に北京郊外に崇貞学園を開設し、貧困に苦しむ子どもたちが自立するための教育活動をはじめました。敗戦後、夫妻は中国からの引揚げを余儀なくされましたが、帰国後、どのような環境に あっても常に希望を持ち、国や人種を越えて人々の痛みを理解し、多様な価値観に対応できる人材を育成することを願って、桜美林学園を設立しました。
清水安三は「隣人愛」「学而事人」をモットーとしました。共生社会を実現すべく、そのためには学んで人に仕える、すなわち学ぶ目的は立身出世にあるのではなく、広く世界の人々に奉仕するためにあるのだと説きました。その創立者の精神・情熱を受け継ぎ、現在の桜美林中学高等学校があります。
桜美林中学校では中学校全クラスが、また桜美林高校では学年ごとに週一回チャペルに集い礼拝の時間を守っています。礼拝時における献金は、中学1年生は同じエリアにある日本聾話学校に、中学2年生 は近隣の社会福祉施設に、中学3年生はチャイルド・ファンド・ジャパンを通じてアジアの貧困の中で暮らす子どもたちのために役立てていただいています。さらに、高校1年生は日本基督教団神奈川教区寿センターの活動に、高校2年生はNPO法人パレスチナ子どものキャンペーンの活動に、高校3年生は公益社団法人好善社を通じてハンセン病療養所に入所されている方々のために役立てていただいています。
これら以外にも生徒たちが持ち寄り「花の日礼拝」でチャペルを飾った花々は近隣の病院や老人保健施設に届けられ、「収穫感謝礼拝」にあわせて奉仕委員が全校生徒に協力を呼びかけ集められた献米は、寿センターを通じて野宿生活者のための炊き出し活動に用いてもらっています。昨年度は中高合せて250㎏ものお米を寄付することができました。
ユネスコの掲げる「貧困をなくそう」「すべての人に健康と福祉を」「質の高い教育をみんなに」「平和と公正をすべての人に」の実践・教育活動が評価され、桜美林中学高等学校は東京都内の中高一貫校では11番目となる「ユネスコスクール」に正式に加盟が認められました。

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