中学校礼拝

更新日:2019年4月17日

 4月16日(水)、新入生を迎え、今年度初めて中学生一同が荊冠堂に集い、礼拝を守りました。今朝の奨励では「求め、探し、門をたたきつづける」という題で、堂本陽子チャプレンからお話がありました。

 「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。あなたがたのだれが、パンを欲しがる自分の子供に、石を与えるだろうか。魚を欲しがるのに、蛇を与えるだろうか。このように、あなたがたは悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えることを知っている。まして、あなたがたの天の父は、求める者に良い物をくださるにちがいない。(マタイによる福音書7章7~11節)

 「結果が見えるから続く」という視聴者の期待感に訴求するテレビCMを見ました。画面下には小さく「これは個人的感想です」とありました。これは結果につながった人もいるけれども、その結果は全員に約束されたものではないということを意味しています。
 「三日坊主」という言葉があるように、人は結果が見えないと何かを続けられないものです。目標に向かって努力を継続するということはとても難しいことなのだと思います。
 私たちは、夢や希望を抱きますが、なかなかそれを実現するのは難しいということを知っています。それゆえ途中であきらめたり、挫折をする人もいるのです。今日の聖書個所は、そんな私たちに勇気や励ましを与えてくれる箇所です。
 「求める」には「自分が求めているものは何か」「求めるには何が必要なのか」「求めるためにはどんな方法があるのか」など、自分と向き合い、自分をよく知らなければなりません。その上で「探しなさい」と、試行錯誤をくり返しながら行動することを促しています。「門をたたきなさい。そうすれば、開かれる」という言葉には、「開かれるであろう門の先にあるもの」を信じることが大切だという意味が含まれています。
 みなさんには「自分を見つめ、行動し、先にあるものを信じる姿勢」を大切にしてほしいと思います。

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