キリスト教フィールドトリップ 報告

更新日:2019年8月29日

 8月25日(日)「キリスト教フィールドトリップin大磯」を実施しました。
 今年度のキリスト教フィールドトリップでは、第二次世界大戦後の「戦争混血児」を養育のために「エリザベス・サンダース・ホーム」や「聖ステパノ学園」を創設した澤田美喜の信仰とその足跡を辿りました。
 最初に、国の有形文化財に指定されている教会堂を持つ日本キリスト教団大磯教会の主日礼拝に出席しました。生徒たちは教会の皆さまに暖かく迎えられ、教会の歴史を学んだ後、海の見えるレストラン「大磯迎賓館」でランチをいただき、少し大人っぽい時間を過ごしました。
 聖ステパノ学園の聖書科宮崎先生のご案内によって、「澤田美喜記念館」「聖ステパノ学園」を見学しましたが、記念館のスタッフの方がユーモアと実演を交えて澤田美喜の生涯と彼女が収集した長崎の隠れキリシタン資料を詳しく説明してくれました。
 聖ステパノ学園では、天地創造にこだわって作られた「海の見えるホール」や学園の始まりとなったチャペルを見学させていただきました。
 キリスト教フィールドトリップは、キリスト教信仰の歴史と文化に実際に触れることを目的としています。今回も「見る・知る・学ぶ・食べて味わう」を経験することができました。
 
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【澤田美喜】
 三菱財閥の創業者岩崎弥太郎の長男、久弥の長女として東京に生まれる。外交官・澤田廉三と結婚後、長期間海外で生活する。イギリスにおけるドクター・バーナードス・ホームでのボランティア体験からキリスト教社会福祉事業に心ひかれ、自らも日本において同様の働きをしたいという願いをもつようになる。数多くの子どもの「母」として、ママちゃまと慕われる。

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