南極・北極授業(中学1年 地理)

更新日:2019年11月29日

11月26、27日の両日、極地研究所前所長の白石和行先生をお招きして、南極・北極授業
を行いました。テーマは「南極・北極から学ぶ地球環境変動」です。極地と呼ばれる南極
と北極は地球全体の環境変動を敏感にキャッチするセンサーの役割を果たしています。白
石先生は図表や写真・動画を多用しながら、地球の環境変化について過去から現在そして
未来に至るまで説明して頂きました。また、南極で採取された25億年前に誕生した岩石や
本物の隕石に触れることができました。授業後には白石先生に直接質問をする生徒達も見
受けられ、南極が少し身近に感じられるようになったようです。世界的に著名な研究者の
授業を受けて、環境問題について真剣に考える契機となったようです。

感想
・南極や北極などを研究することによって、まだ人類では見つけられていない謎が解明で
きることに驚きました。南極にはわからない事がたくさんあり、南極から発見される隕石
によって宇宙の謎もわかってくる事など、楽しく授業を受けられました。
・私もいつか南極に行っていろいろな調査をしてみたいです。とくに動物の生態調査をし
てみたいと思います。だから、南極・北極を守るために自分のできることを積極的にやっ
ていきたいと思います。
・今から46億年前に地球が誕生しましたが、昔と今とでは陸地の分布が変化しているとい
うことや、今地球が抱えている環境問題を知りました。こういうことを考えながら生活し
ていくことも大切だと思いました。
・この授業を受ける前は北極と南極のそれぞれの特徴を説明するのはとても難しかったで
すが、今は自分の言葉で説明することができるようになりました。また、南極に落ちた隕
石にも興味を持ちました。初めて経験でしたが、隕石はとても重く、ざらざらしているも
のもあれば、つるつるしているものもありました。地球は長い年月をかけていろいろ変化
してきたのだなとあらためて思いました。現在の地球は温暖化しています。これから北極
や南極などの氷が広がっている場所はどんな様子になってしまうのか、心配や不思議でい
っぱいです。だから北極や南極について自分でも調べてみたいと思いました。
・白石さんは北極・南極の知識を教えてくれたうえで、環境問題などの発展した事も教え
てくれました。僕が一番興味を持ったのは「時の流れ」です。話を聞いていると、何万年
もかけて少しずつ変わっていくものや、南極の雪のように1年や数カ月で変化するものも
ありました。とても面白いものです。さらにこの変化のために周りのいろいろなものがま
た変化して、時に良いことに、時に悪いことになります。僕はちょっとした一つの変化で
世界が大きく変わると思うと、少しわくわくするのと同時に、少し怖さも感じます。大人
になったら自然のちょっとした変化に気付き、今後どうなるかを考え、それを対策できる
ような人になりたいと思いました。

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