さくらプロジェクト活動報告

更新日:2020年1月27日

 1月25日~26日に宮城県で開催されました 「東日本大震災メモリアルday2019—令和元年度みやぎ防災ジュニアリーダー研修会」に、本校さくらプロジェクトの代表者2名が参加しました。

 1日目、被災地スタディツアーから研修は始まりました。
 今回見学させていただいた震災遺構には、昨年度のさくらプロジェクトの際に見学させていただいた場所も一部含まれていましたが、改めてその被害の大きさ、失われたものの大きさを実感する機会となりました。

 開講式に引き続き行われた基調講演では、東北大学国際科学研究所長の今村先生より「東日本大震災の教訓と最近の災害の特徴」というお話をいただき、文理融合の学びから研究を進めることの大切さを感じ、「防災教育」とは「生きることを学ぶ(人間の偏見(バイアス)を取り去る)こと」という言葉に感銘を受けました。…写真①

 また、1日目の最後に行われたワークショップ「被災地スタディツアーから学ぶこと」では、多賀城高校オリジナルのDIGを行いました。全国各地からの参加者との交流も深まり、また多くの刺激を与えあう機会となりました。…写真②・③

 2日目には、事前準備の成果を発表するポスターセッションが行われました。
 本校は「〝未災地″から被災地へ」というテーマで、さくらプロジェクトとして アンケート集計結果の考察や、これまでの活動内容などを中心に発表を行いました。
 熱い思いを心に秘めた参加生徒たちでしたが、まだまだ活動や学びは途上です。そんな生徒たちにとって、他校での取り組みや研究、またその発表方法などは、今後の活動に向けた何よりの糧となったことと思います。…写真④

 最後に多賀城高校の生徒さんに、多賀城市内津波到達域・史跡を案内していただく「まち歩き」に参加し、2日間に渡る研修は終了しました。

 日本に住む私たちにとって「防災」は、避けることが出来ない課題の1つです。今回、全国各地の高校が集まり防災について学ぶこのような研修に参加させていただき、参加生徒・引率教員ともに、非常に大きな学びと課題を得て、学校に戻ってくることが出来ました。これから、この学びや思いをどのように桜美林学園の生徒教職員に伝えていけるかこそが、この研修に参加できたことへの感謝の表現です。
最後にこの場をお借りして、研修会主催の宮城県教育委員会の皆様、講師の先生方、主管の多賀城高等学校の教職員生徒の皆様、参加校の皆様、またこの活動をお支え下さった全ての皆様に感謝申し上げます。…写真⑤

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