佐藤東洋士先生を偲ぶ会

「佐藤東洋士先生を偲ぶ会」が開かれました

12月12日(日)、桜美林学園荊冠堂チャペルにて、佐藤東洋士(桜美林学園元理事長・学園長・総長)を偲ぶ会が催されました。
学園内外から多くの参列者があり、昨年10月の急逝から1年を経て故人の業績を振り返る会となりました。
桜美林大学の草創期に学生として学び、大学長、理事長として本学園の発展に寄与するとともに、日本の私学教育全体のために尽力した経歴の紹介がありました。中学高等学校に対しても節目では重要な助言を与えられました。
本学園につらなる者には、故人の業績を受け継ぎ本学園、私学教育発展のために働く決意を新たにする機会となりました。